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「ゴッド オブ ブラックフィールド」のweb広告の場面は何話目?

「ゴッド オブ ブラックフィールド」のweb広告の場面をピンポイントで読みたい!いったい何話目なの?

web広告に出てくる場面、教育ママが自分の母親にマウントをかけてくる場面は、第12話です。

どこで読めるの?

「ゴッド オブ ブラックフィールド」はピッコマで独占配信されています。

「死神」の異名を持つフランス傭兵部隊の隊長「西恭弥」。ミッション中、何者かの裏切りによりアフリカの戦場地にて死亡した…はずだった。 病院で目を覚ました恭弥が鏡を見ると、そこには軟弱な高校生の姿をした自分が映っていた。 ワケも分からぬまま登校した恭弥を待ち構えていたのは、「その体」をイジメていた不良たちだった…。最強の男が乗り移った少年の爽快バトルアクション!

【以下ネタバレあり】第12話のあらすじ

本筋からしたらサイドストーリー的な位置のお話。

母親からブランチに誘われた恭弥。母親の友達が、フランス人が経営するレストランで息子と食事をするから一緒にどうかと誘われたのだ。

前世の記憶で、フランス語がペラペラな恭弥。

店に入る前、妙に気合を入れる恭弥の母親。その理由は、友達親子にありました。その友達は嫌味な教育ママだったのです。

なんでこれが友達なのかよくわからないけど

こんにちは、と恭弥が言うと、相手の息子は「ブォンジュール」と返してきます。恭弥からしたら聞くにたえない発音でしたが、相手は母親ともども上位に立ったかのようなドヤ顔で見下してきます

食事中も、子供の語学教育について上から目線でマウントをとってくるママ友に、恭弥の母はたじたじ。恭弥も少し話せると母が反撃するも、嘲笑されます

それを見かねた恭弥はフランス語で反撃。そして、会話を聞いていた隣のテーブルのフランス人たちと余裕で会話を始めます。フランス語の会話の内容まではわからないママ友親子は、慌てて逃げかえっていきました

ザマスな教育ママを撃退してスカッとするね!