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「再婚承認を要求します」サムネイル画像まとめ(※ネタバレあり)

サムネ見るたびにこんな場面あったっけ?ってなって夜も眠れない…

物忘れの激しい自分のために各サムネイル画像がどの場面なのかまとめています。

1〜20話

1話

「離婚を受け入れます」のセリフの直前の表情

貴族たちが集まる中、玉座のある部屋でナビエが大神官から離婚を言い渡されたところ

2話

西宮の庭にある自分だけの秘密の場所で読書をしていたところ、ソビエシュと彼が連れてきたという奴隷の噂が耳に届いてため息をついたときの表情

3話

泣いているラスタをかばいながら、ラスタを侮辱したナビエの侍女ローラを置いていけと、ナビエに命令しているときの表情

4話

ソビエシュの膝の間で胸にもたれながら、ラスタを側室にしてくれるという話をしているときの表情

5話

部屋で貴婦人たちとお茶を飲んでいるところに乗り込んできたラスタに、同じ人を夫に持っているから姉妹も同然と言われ唖然としている表情

6話

庭で大きな鳥を見つけたナビエはその足に結ばれた宛先のない手紙に返事を書く。それを運んだ鳥は、人気のないところで立派な身なりの青年に変身する。手紙の読みほほ笑む謎の青年の顔

未来の旦那様登場!

7話

ラスタの侍女の選任をソビエシュから任されたナビエ。ティーパーティーを開いて城下の貴婦人と令嬢全員に当たってみるも難航する。ティーパーティーに招待された令嬢のうちの一人が、陛下の側室が逃亡奴隷出身だという話で持ちきりだと、言いづらそうに口にする場面

8話

ラスタが逃亡奴隷だという噂を流したのは皇后ではないのかと、面と向かって疑いを口にする場面

9話

クイーン(鳥)が雨の中飛び出していかないように、抱きしめて眠る場面。ナビエが寝入った後、クイーンは腕の中から逃げ出す。

10話

ナビエに皇宮内を案内してもらっていたハインリ。途中で行き会ったラスタが自分が案内を替わるというのを断ると、今度は三人ではどうかと言い出したので、それを冷たい表情で再度断る場面

11話

ファーストダンスをラスタと踊るソビエシュ。ナビエが壁際によけていると、ハインリがダンスの申し込みをする。ファーストダンスが終わると、ソビエシュがナビエをダンスに誘った。ダンスの最中、ハインリ王子と親しくするのは如何なものか、と苦言を呈するときのソビエシュの表情

12話

ハインリ王子が匿名の文通している相手を探しているという噂が流れ、ラスタは部屋でお茶を飲みながら雑談をしているときに、その文通相手はラスタ様では、と周囲から聞かれ笑いながら否定している場面

13話

貴賓を集めた晩餐会で、ハインリ王子の文通相手を名乗り出たラスタを疑うハインリに対し、自分が身分も低くて教養もない女だから…とラスタが泣き出す場面

14話

ソビエシュが皇后の名を使い勝手にラスタに贈り物をした件で口喧嘩になり、厳しい口調のナビエという新しい一面を見たハインリが、それが自分に向けられたらどんな気分だろうと妄想する場面。

飄々とした雰囲気だったハインリだけど、この辺から崩れてくるね

15話

皇帝と皇后でそれぞれ招待する枠の決まっている特別パーティーに、皇后の枠でラスタを招待できないかダメ元でナビエに質問するソビエシュ。ナビエはきっぱり断ります。仮に重要人物でもそう簡単にはいかないのに、それが陛下の恋人だなんて、と説明しているときの表情。

16話

ロテシュ子爵に逃亡奴隷だと暴露されたラスタを見舞いながら、ソビエシュがナビエを責める場面 大貴族の令嬢として生まれ全てを手にしているナビエと比べてラスタは賢さと美貌を兼ね備えているのに発揮する機会がなかったと言うソビエシュ 光と影の対比の影のラスタ

17話

クイーン(鳥)の好きな食べ物について聞こうとしたナビエが最後まで言う前に、クイーン(鳥)の好きなものだと勘違いしたハインリが「クイーンは皇后陛下が好きなんです」と言って自分で真っ赤になる場面

18話

皇后の誕生日に二人で別宮に行かないかと、もじもじしながら誘うときの表情

ナビエを睨んでばかりだったソビエシュが、憑き物が落ちたよう…少しずつラスタ側の事情も見えてきたね

19話

マッケナを連れて庭を歩いていたところ、日傘を差してとぼとぼと歩くラスタとすれ違ったときの表情

20話

貴族から奴隷だと馬鹿にされた際にかばってくれたエルギ公爵にお茶を振る舞いお礼を言ったところ

出た!エルギ公爵。なんかきな臭くなってきたね

21〜40話

21話

ラスタがナビエの前に現れ、トゥアニア公爵夫人が移り気な方なのかどうか質問した場面 いつも周りにはたくさんの男性がいる、とラスタが発言するところ

22話

別宮へ出発する馬車の前で、支度を終えたナビエを待つソビエシュ 急用ができて一緒に出発できないことを伝えようとしている

23話

馬車に乗り込んだソビエシュのマントを引き、一緒に連れて行ってほしいとお願いするときの顔 別宮に行くことは知っていたけど、それが皇后の誕生日祝いのためで、皇后と二人きりとは思っていなかったので焦っている

24話

良い雰囲気に持ち込もうとしたソビエシュの誘いを拒絶し怒らせてしまった後、一人で食事をしていたときにクイーン(鳥)が窓の外にいるのに気付き、中に入れた場面

25話

ナビエも出席するトゥアニア公爵夫人のティーパーティーに誘われたエルギ公爵がその場にラスタを伴ってきて、苦い顔をするトゥアニア公爵夫人にクスッと笑って「構いませんよね?」と押し切るところ

26話

ナビエとエルギ公爵が話し込む場面に遭遇したソビエシュが、行動に気をつけるよう注意したら、国内の美しい男性にすると言われ、自分の部屋に戻っても不機嫌に考え込んでラスタの声も耳に入っていなかった。ラスタがソビエシュの顔を覗き込んで注意を引くところ。

27話

治癒魔法のかかった指輪をナビエから借りてラスタに貸したいと言うソビエシュ。交換条件として、自分も貸したい相手ができるかもしれないから、ソビエシュの持つ魔法物品を一つ借りたいとナビエ。外国人が嫌なら国内の青年とお付き合いするって昨日言ったよね、と返すときの顔。

28話

自分がラスタに渡した指輪が下女の手に渡り、売られていたことを知ったソビエシュ。ラスタが騙った「かわいそうな下女」に十分なお金を与えてやるために、詳しく調べようとする。ラスタの厚意を無駄にしたくないから、と笑ったときの表情。

ソビエシュってばラスタの嘘にコロッと騙されちゃって…

29話

魔法都市ウィルウォルに赴き、自分が後見する少女エベリーに学院入学のお祝いを伝えるナビエ。学長から学内を案内され首席卒業者の肖像画を見せてもらっていたとき、空の額を見つける。その人物が、西王国のハインリ王子だと教えられた場面。

30話

指輪をロテシュ子爵に渡したことがソビエシュにバレたラスタ。なんとかごまかしたものの、側室に与えられるお金の管理をラント男爵に任せると決められてしまった。ロテシュ子爵に渡すお金が必要なラスタは、こっそりお金をもらえないかナビエに交渉し断られ、エルギ公爵に愚痴っていたところ、なんとエルギ公爵がお金を貸してくれるという。その代わり条件がある、と笑ったときの顔。

31話

仮面舞踏会の会場にナビエが入ると、会場がざわつく。理由は、先に会場にいたラスタとドレスが被っていたから。ラスタが振り返り、ナビエを見たところ。

32話

仮面舞踏会で壇上の玉座にソビエシュと並んで座り、ソビエシュはワイン、ナビエはケーキを口にしていたところへ、仮面をつけたハインリが「クイーン」と呼びかけた場面。この後、ダンスが苦手なので一緒にいてもいいかと質問して横からソビエシュに嫌味を言われる。

ラスタの作戦もいよいよ大詰め。トゥアニア公爵が夫人に離婚を突き付けた…と思ったら、今度はラスタが刺されちゃったけどね!

33話

ラスタが懐妊したと聞き居ても立っても居られずナビエの部屋を訪れるハインリ。慰めるために友人としての抱擁を申し出ると、ナビエは受け入れる。抱きしめていると、いけないことを考えてしまうと、離れたハインリが真っ赤になっているところ。

34話

ランドレ子爵を助け出そうとするナビエの訴えに、聞く耳を持たないソビエシュ。ラスタを法的に処理する、と駆け引きに出たときの表情。

35話

もうすぐ本国に帰らなければならないというハインリ。私を恋しがってくれますかと聞くハインリから顔を背け、恋しくなると思うと返すナビエ。ハインリから表情を隠しながら、寂しそうな表情をしているところ。

ここでトゥアニア公爵夫人の騒動はいったん終わり。ラスタは気付いてないけど、ランドレ子爵の報告書はナビエもソビエシュも見てるから、いろんなところに波紋を残してるけどね

36話

西宮でカフメン大公と面会していたナビエ。カフメン大公が恋の妙薬を飲みナビエと目が合った瞬間、ソビエシュがやってきて部屋の扉を開けた場面。

37話

謁見を終え出てくるナビエを外で待っていたハインリ。真っ白な書類まで持ってきて、用事があるように装う。クイーンに迷惑はかけたくない、と微笑むところ。

38話

ハインリがナビエへの思いを回想する場面。出会う前のナビエのイメージ、鳥の姿だからこそナビエの笑い泣く姿を知ることができたこと。人前では慎重を期す姿に心が痛むこともあった、と思っているときのハインリの頭の中のイメージ。

39話

ソビエシュを殴ったカフメン大公。ルイフトとの国交の話を白紙にするというソビエシュの考えを変えさせようと説得しようとするナビエだが、ソビエシュはその目的を邪推する。国交によって得られるのは、東大帝国の利益なのかそれともナビエが受け取る愛なのか、と。ナビエに答えを迫る場面。

40話

ソビエシュに帰国の挨拶をした後、エルギ公爵の部屋を訪れたハインリ。部屋からラスタが出てくるのを隠れて見送った後、見送りに出てきていたエルギ公爵を、中で話そう、と促すときの表情。

ハインリが西王国に帰っちゃって寂しい…。でも次からナビエの兄のコシャール卿が登場して新たな局面に…!

41〜60話

41話

執務室でカルル侯爵に、ナビエが生まれる子になにかしでかさないかと心配をこぼすソビエシュ。それに対して、ナビエよりもコシャール卿のほうが気がかりだと言うカルル侯爵。コシャール卿が地方から帰省することを知ったときの表情。

42話

コシャール卿からのお土産の帽子を試着して見せた場面。

43話

ナビエが鏡台に座り鏡に映る自分を見つめているところ。ラスタとソビエシュ、どちらを責めても、自分の立場が悪くなるだけ、と重いため息をつく。

44話

ラスタの妊娠祝賀パーティーの当日、会場へ向かうナビエは窓から見えるパーティー参加者が乗ってきた馬車を見ながら、みんな私に子供ができないかもしれないからラスタの子供に優しくするべきだと思っているのかな、と考えているときの、ラスタが赤子を抱き人々にかしずかれ笑っているイメージ。

45話

皇后からの贈り物には赤子を侮辱する裏の意味が込められていたとソビエシュに訴えるラスタ。皇子や皇女がいじめられるかも、という発言にソビエシュが顔色を変え、厳しい表情になったところ。

46話

コシャール卿たちと散歩するナビエに向かって、贈り物のことでネチネチ嫌味を言うラスタ。皇后に見下されても陛下に愛されているから平気だと言うと、陛下に愛される以外価値はないのか、と返され言葉に詰まるところ。

47話

皇后にこんなことを言われた、と涙ながらにソビエシュに訴えるラスタ。それに対してソビエシュは冷静に、皇后がそんなことを言うわけないと言う。でも、と反論しようとしたラスタの頭に浮かんだコシャール卿とナビエの顔のうちコシャールの部分。

48話

ラスタの食事に中絶薬が盛られた事件で、コシャールが犯人であることを確信しているソビエシュは、定例の食事の場からナビエを締め出した。ソビエシュが出てくるのを待っていたナビエ。嫌味の応酬のなか、そなたの兄の重罪を隠ぺいしてやっている、とナビエに囁く場面。

49話

眠っているラスタのお腹に耳を当てるソビエシュ。ラスタが目覚め、中絶薬の件に触れ、絶対にこの子を守ってあげてくださいとソビエシュに言う。言われて無言になるソビエシュの表情。

50話

ラスタのためにソビエシュが開催したパーティーで、会場を抜け出したラスタをかつての主人であり恋人のアレンが待ち伏せる。アレンに傲慢な態度を取って言い負かし、自分の立場が上になったことに興奮しているところ。

51話

皇后になればいい、とラスタをそそのかすエルギ公爵。平民の支持を得るようアドバイスする話の中で、ラスタと対比する名門貴族の令嬢のナビエのイメージ。

堕胎薬を盛ったのはナビエだと勘違いして警戒するラスタ。自分の子が皇族になれないことも納得できなかったから、エルギ公爵の皇后になるようそそのかす言葉は都合がよかったんだね。ここからラスタが皇后の座に意欲を見せるよ

52話

ラスタに伝わることを見越したうえで、ルベティと謁見するナビエ。目的は、言動に注意するようラスタに警告することだと考えているときのナビエのイメージの中にあるラスタの姿。

53話

ベルディ子爵夫人が、この時期ナビエが城下の令嬢を集めてティーパーティーをしているとラスタに教える場面。

54話

皇后が側室を虐げていることが城下で噂になっているとパルアン侯爵から聞くナビエ。対抗策としてラスタの悪い噂を流してはどうかという提案を、ナビエは却下する。流言合戦をすれば、皇后と側室どちらが悪役になっても皇帝の威厳が失墜する、と説明しているときの、背中合わせのナビエとラスタの横顔。

55話

ハインリ1世の戴冠式で、階上から貴族たちを見下ろしているときのハインリの表情。

56話

ラスタが貴族の勉強を始めたことで、その魅力が失われることを懸念するソビエシュ。私の愛らしい恋人、とラスタの頬を撫でながら暗い顔をしているときの横顔。

57話

能力を失った魔法使いの調査に行くと言うソビエシュが、観光や休養を兼ねて一緒に行くかとナビエを誘うが、仕事のため断られる。部屋でベッドに腰掛けながらその話をしていると、代わりにラスタが行きたいと言い出す。ソビエシュの腕に抱きつき、満面の笑みで陛下と一緒に行くことに意味がある、と言っている場面。実は内心、平民の支持を得るために動こうとしている。

58話

金で雇われたチンピラを返り討ちにし、依頼人を聞き出したコシャール。指示したのがロテシュ子爵を誘拐、監禁する。白を切ろうとするロテシュ子爵に、ため息をついて知っているんだぞ、と言っている場面。

59話

アンの髪の毛を渡そうとラスタに会いに来たアレン。案内され待たされたところにやってきたラスタの表情。

60話

離婚する、と決意を言葉にするソビエシュ。なんとか考え直してもらおうとするカルル侯爵に、離婚すればナビエに同情が集まり、ラスタに皇后にした後にナビエの復権を望む声が挙がるから、と説明する場面。背中合わせのナビエとラスタの絵。

ラスタの秘密を知ったソビエシュがラスタを見限るかと思いきや、その逆でナビエと離婚すると決意!

61〜70話

61話

アンの髪の毛をソビエシュに見られ、気が気ではないラスタ。自分の髪だとごまかせたからよかったものの、もし髪色が違っていたら…と想像しているときの頭の中のソビエシュのイメージ。

62話

ソビエシュが皇后の座をラスタに与える気であることを盗み聞いてしまったナビエ。ラスタのことで揉めることは多くても夫婦の絆はあると思っていたのに、とこぶしを握りしめているときの、皇太子時代の二人のイメージ。

63話

ウィルウォルのレストランで偶然ハインリを見つけたナビエ。ハインリは、臣下から王妃選びを急かされているという悩みを打ち明ける。もしクイーンが王妃なら国民が大喜びするだろうに、と。そう言った後の表情。

64話

ナビエからあなたの王妃になると言われ有頂天になったのもつかの間、側室を迎えても干渉しないとも言われ複雑な心境のハインリ。それでもいい、と気を取り直し、ナビエは王冠を、自分はナビエに近づける時間と機会を得ると考えている場面。後光がさす王冠を被ったナビエと、その手の甲に口づけるひざまずいたハインリの図。

65話

ウィルウォルから帰り、二人の晩餐の場でその報告をしたナビエ。魔力を失ったエベリーが魔法学園に残り、魔力を取り戻す方法を学者たちと一緒に研究することになったと聞くと、ソビエシュは子供を研究対象にすることに難色を示す。陛下ではなく彼女自身が決めることです、とまっすぐ目を見るナビエに、ソビエシュがたじろいだときの表情。この後すぐに目をそらす。

66話

それなりの準備をしなければ皇后だった方を王妃として迎えることはできない、と意味深に笑うハインリに感動したマッケナは、ハインリから預かった手紙をナビエのもとへ運ぼうとする。鳥の姿で空を飛びながら考えるのは、東大帝国と肩を並べる国力を持ちながら、帝国の魔法軍に押され二番手とされてきた西王国のこと。ハインリが皇帝となり帝国と渡り合えるなら…!と、王冠を被り、王笏と宝珠を手にしたハインリを思い浮かべている場面。

67話

矢に射かけられ、庭に落ちていた青い鳥(マッケナ)をラスタが見つけた場面。規則を破り皇宮内で狩りした人に射られたと思い込み、保護する。エルギ公爵のところにいた鳥だと思い出し、エルギ公爵に届けるが、その前に足に結ばれた手紙(恋文)はきっちり読む。

68話

怪我をした鳥に結ばれていた恋文がハインリからエルギ公爵に送られたものだと思い、二人がそういう仲なのかと勘違い場面。

69話

皇后に離婚を告げるどころか贈り物をするソビエシュにやきもきするラスタ。ナビエに突き返された贈り物を持ち帰った秘書を言いくるめ、贈り物の鳥を預かることに成功する。一人になったところで、籠の鳥をじっと見つめる場面。この後、鳥の羽をむしり、皇后がやったとソビエシュに嘘をつく。

70話

絶滅したという「鳥一族」の存在を記憶の奥から引っ張り出したナビエは、マッケナがそうではないかと疑念を抱き、マッケナのいるエルギ公爵の部屋を訪ねる。部屋をノックしたところで、背後から花束を持ったエルギ公爵に声をかけられる場面。この後、単刀直入にマッケナが鳥ではないかと尋ねたナビエは、エルギ公爵に質問をかわされ立ち去る。

ラスタのために偽の両親を用意してくれた!って喜んでるけど、お気楽だなおい。それに二人とも、ラスタのためでなく結局自分のためだからね

71話~

71話

ソビエシュが手配したラスタの偽の両親の他に、ブルーボヘアンからもラスタの両親だと名乗り出る貴族がいた。牢に入れられ、ラント男爵に騙されたと訴える偽の両親(ソビエシュの手配)を見下ろしているときの表情。

72話

西王国に案内されたコシャール卿がハインリから歓迎を受け、入浴後、用意された衣装を選んでいる場面

73話

ナビエのハンカチを見てようやくハインリのことを信じはじめたコシャール卿。バラを背負いながら、ハンカチを私の首元に巻いてくれましたと満面の笑みのハインリに、コシャール卿が思わずむせる場面

74話

ソビエシュに見張られながら皇后になるための勉強をするラスタ。ぜんぜん覚えられなくてこの後号泣する。

75話

ラント子爵が連れてきたラスタの偽の両親が、コシャール卿の指示だと証言していると聞き、牢を訪れたナビエ。駆け付けたソビエシュの前で、誘導尋問にかけて嘘を明らかにしたものの、偽の両親をかばうソビエシュを冷静に観察するナビエ。なにか言いかけたソビエシュの横を素通りして立ち去る場面。